どうも!RAZHAです。
昨日まで、パートナー(おりょうさん)とキャンプをしていました。
2人キャンプは付き合って、そろそろ2年が経ちますが、10回は行ったと思います。
コロナ禍もあり、キャンプが人気だった時期です。今も人気でしょうか?
RAZHAが、本格的にキャンプに親しむようになったのは、大学時代。トライアスロン部の親友(ぷりけん)としたり、ロードバイクで、長崎市から平戸まで4泊5日の旅(これはいつか書きたい)をしたりと100均などでできるだけ安く揃えて、始めました。
社会人になってからは、ちょっといいものを買うようになり、家族や地元の仲間と楽しくBBQしたり、キャンプしたりしていました。
なぜ、そこまではまったのか書こうと思う。
1:キャンプの楽しさ
今回は、ChatGPTを活用!(使ってみたかった。)
大人がキャンプを楽しむためには、以下のような方法があるそうです。
RAZHAの体験談添えで書きます。
1. 自然との共感
自然の美しさや静けさを楽しむために、散歩やハイキング、景色の良い場所での読書などを楽しむことができます。
2. 料理と食事
アウトドアでの料理やバーベキューを楽しむことで、食事を通じてグループの結束を高めたり、新しいレシピを試したりすることができます。
RAZHAのBBQの定番は、①チャーハン(中華鍋で作るとうまさバク上がり)、②焼き肉(これは外せません)、③アヒージョ(これがあるだけでオシャレに)、➃ホットサンド(どちらかというと朝がおすすめ)
3. アクティビティ
ハイキング、キャノー、サイクリング、釣りなど、様々なアクティビティを楽しむことができます。
普賢岳のふもとのキャンプ場を使った時には、普賢岳登山を企画した。また、その後の温泉はとても気持ちよく、しっかり身を休めてキャンプ場へと向かった。まだ、河川敷の釣りができるタイプはやったことがないのでやってみたい。
4. 星空の観察
キャンプ地での星空の観察は、都会では味わえない贅沢な体験です。星座や流れ星を楽しんだり、天体望遠鏡で天体観測をするのも良いでしょう。
白雲の池キャンプ場には、湖がある。昨年(2022)の夏。満月の夜にたまたまキャンプをすることとなったが、湖に映る満月があまりにもきれいで、寝そべって1時間近く見とれていた。(満月だと星は見えにくい。)
また、家族で同じく白雲の池キャンプ場に泊まった時には、満点の星空にうなった。
RAZHAの弟の一眼レフでパシャリ!良き思い出である。
5. リラックス
キャンプはストレス解消やリフレッシュにも最適な場所です。焚き火の周りでくつろぐ、ハンモックに揺られる、森林浴をするなど、自然の中で心身をリフレッシュすることができます。
時間の経過がいつもの倍ほど遅い。昨日も「まだ7時(19時)!」とBBQの中盤でのことであった。時間が相対的にいつもよりゆっくり過ぎていく。普段、せわしなく生きていることを身にしみて感じる。
また、寒い時の火は、とてもありがたい。火の怖さもあるが、恩恵も確かにあることを感じた。
6. 新しい経験
新しいアクティビティやスキルを学ぶために、例えばキャンプファイヤーでのギター演奏や、星座の認識、野生動物の観察などに挑戦することも楽しいでしょう。
RAZHAは、色んな小道具をもっていく。例えば:ボードゲーム、カードゲーム、昨日は、ギターとボクシンググローブ(ドン・キホーテで購入w)、なわとび、昔はゲートボールやキャッチボールするためのグローブなども持って行っていた。
時間はたっぷりある。また、圏外でスマホも使えない。それなら自分たちで楽しむしかないスタイル。これはおススメ。みなさんのおすすめも教えてください。
キャンプの楽しさは無限大!キャンプをたのしめるかは自分次第!(ラップw)
よし、今日はここまで!いずれおススメキャンプ場も挙げようと思う。
話を最後まで聴いていただき、ありがとうございました。
秘密の趣味を楽しむために朝から朝活で一記事書きあげるRAZHAより