今週のお題「小さい春みつけた」
どうも!RAZHAです!
今週のお題が小さな春なので、それについて話しをしようと思います。
RAZHAが考える小さな春は、
「身体の可動域が広がる感覚」です。
これだけじゃ、たぶん、よく分からないですよね!
これは、RAZHAの中での冬が終わり、身体が動けてきたなと感じる瞬間があるんです。
例をもとに話します。
RAZHAは、ランニングの前に毎回、動的ストレッチ(スキップやジャンプなどの動きながら体をほぐす運動)をします。
その時の身体の可動域が広がっている感覚(動きのスムーズさなど)が冬の期間よりも圧倒的にいいんです。
「あれ、調子よくなってきた!!」と錯覚するほどw
きっと冬の期間は、気温も低く、身体がほぐれるのに時間がかかり、体を温めても少し経つと冷えるので、なんか身体が固い気がするんです。
しかし、春になると一気にそのたがが外れたような、気持ちの良い動きができるようになってくるのです。
これは、毎回やっているからこその感覚です。
柔軟性が上がったや身体のキレがでてきたなど多くの原因はあると思いますが、
春から夏より、
夏から秋よりも
もちろん秋から冬よりも
この冬から春の間がその実感が大きいのです!
みなさんもそんな経験はないでしょうか?
走りやすくなった!
散歩しやすくなった!
なんか体が生き生きとしている感覚
RAZHAには、その感覚こそが春になってきていると実感できるのです!
共感していただける人もいるのではないかと思います!
みなさんの「小さな春」もぜひ教えてください!
春になるとトライアスロンのシーズンがそろそろ始まると感じながら、どの大会にエントリーしようか迷い始めるRAZHAより
最後までお読みいただきありがとうございました!
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